子宮保存手術について>麻酔について>麻酔の種類
全身麻酔は痛みの入力はあるが、それを頭で認識できない状態になります。この方法は、全く手術中の記憶はなく、当然痛みも感じません。 (全身麻酔の良いところ、悪いところ)
全身麻酔は痛みの入力はあるが、それを頭で認識できない状態になります。この方法は、全く手術中の記憶はなく、当然痛みも感じません。
全身麻酔は、完全に意識をとった状態なので、痛みや手術中の器具の音など聞こえずにすみます。ただし、全身麻酔は主に筋弛緩薬を用い、気管内に細い管を入れます。このことを気管内挿管といいます。 このとき自分で呼吸のできない状態になりますので、こちらで人工呼吸をします。このことにより術後肺合併症を起こすこともまれではありますがあります。 また気管内挿管の際、挿管チューブの留置によりどうしても術後、喉が痛かったりすることもあります。また術後麻酔が切れると痛みが出現します。 (次へ)
全身麻酔は、完全に意識をとった状態なので、痛みや手術中の器具の音など聞こえずにすみます。ただし、全身麻酔は主に筋弛緩薬を用い、気管内に細い管を入れます。このことを気管内挿管といいます。 このとき自分で呼吸のできない状態になりますので、こちらで人工呼吸をします。このことにより術後肺合併症を起こすこともまれではありますがあります。 また気管内挿管の際、挿管チューブの留置によりどうしても術後、喉が痛かったりすることもあります。また術後麻酔が切れると痛みが出現します。
硬膜外麻酔と脊椎麻酔は、頭で痛みを認識する前に、その痛みを伝える神経を麻痺させることにより、痛みを感じないようにします。 この方法は意識があり手術中の会話や器具の音が聞こえてきます。 では次に全身麻酔と、硬膜外麻酔、脊椎麻酔の良いところと悪いところを説明します。
硬膜外麻酔と脊椎麻酔は、頭で痛みを認識する前に、その痛みを伝える神経を麻痺させることにより、痛みを感じないようにします。 この方法は意識があり手術中の会話や器具の音が聞こえてきます。
では次に全身麻酔と、硬膜外麻酔、脊椎麻酔の良いところと悪いところを説明します。
(硬膜外麻酔の良いところ、悪いところ) (脊椎麻酔の良いところ、悪いところ)
硬膜の外から麻酔をするため麻酔の量が多くなり、まれに局麻ショックを起こすことがあります。 また意識は当然ありまた痛みを伝える神経のみをブロックするためさわった感じら引っ張られる感じがします。 血圧などの循環系に対する作用は少なく安定した麻酔方法。この方法は細い管を留置することにより術後の鎮痛も可能です。 (次へ)
硬膜の外から麻酔をするため麻酔の量が多くなり、まれに局麻ショックを起こすことがあります。 また意識は当然ありまた痛みを伝える神経のみをブロックするためさわった感じら引っ張られる感じがします。 血圧などの循環系に対する作用は少なく安定した麻酔方法。この方法は細い管を留置することにより術後の鎮痛も可能です。
クモ膜下腔に直接麻酔薬を注入するため、痛みを伝える神経だけでなく、触覚などもブロックするのでさわっている感じもしません。 また足は麻酔が効いている間、動かずまた正座をしたときのようにしびれた感じがします。低血圧を来しやすい。またまれに術後頭痛を引き起こすことがあります。 最後に、次図に硬膜外麻酔と脊椎麻酔をかける位置を示してあります。 (次へ)
クモ膜下腔に直接麻酔薬を注入するため、痛みを伝える神経だけでなく、触覚などもブロックするのでさわっている感じもしません。 また足は麻酔が効いている間、動かずまた正座をしたときのようにしびれた感じがします。低血圧を来しやすい。またまれに術後頭痛を引き起こすことがあります。
最後に、次図に硬膜外麻酔と脊椎麻酔をかける位置を示してあります。