子宮オンライン相談室
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 子宮保存手術について子宮保存手術>「メロン大のこぶ」


     
 
     
 

文:阿部

●メロン大のこぶ…子宮筋腫とは何か

子宮筋腫とはどのようなものなのでしょうか。

子宮筋腫は子宮の筋肉の一部にこぶ(腫瘍)ができ、それが成長した状態をいいます。

こぶ自体は子宮癌のような悪性の腫瘍とは違い、良性であるといわれていますが、10年、20年の長い年月をかけて除々に大きくなるため、気がついた時にはメロンほどの大きさに成長しているケースもあります。正常な子宮は鶏の卵とほぼ同じ大きさですから、その何十倍にも成長してしまうわけです。

子宮にこのこぶができてしまうと、生理の時には月経過多、下腹痛、腰痛などの月経困難といわれる症状が起こり、日常的にも不正出血、貧血、めまい、立ちくらみなどが起きやすくなります。不妊の大きな要因ともいわれています。

このように、女性だけに備わった臓器・子宮にひとたび筋腫ができてしまうと、肉体的な苦痛を伴うばかりでなく、若い女性や子供が欲しい女性にとっては結婚、出産といった女性の一生をも左右することになるのです。

正常な子宮

筋腫のできた子宮



 
     
 
     


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