子宮オンライン相談室
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 子宮保存手術について子宮保存手術>「全摘から保存へ」


     
 
     
 

文:阿部

●全摘から保存へ…子宮保存手術

子宮筋腫の治療法には、大きく分けて、手術による方法と、対症療法で症状を軽くする方法とがあります。

対症療法にはホルモン剤を投与するホルモン療法や漢方薬による漢方療法などがあり、また手術による方法には子宮をまるごと取ってしまう子宮全摘出術と、子宮を残し筋腫だけを取り除く子宮筋腫核出術とがあります。

現在、ほとんどの病院で重症の子宮筋腫には全摘手術が行われています。比較的軽症で未婚の場合や、既婚でもこれから妊娠、出産を望む女性に対しては核出手術が行われますが、この手術で筋腫や筋腫の芽を根絶することは難しいとされています。

その結果、数年後には再発するケースも多く、2度、3度と核出手術を繰り返したあげくに全摘手術に至る不幸な例もないわけではありません。

「医学的な病変部分を摘出し、子宮本来の機能をもった子宮を残すのが子宮保存手術だ」と斎藤院長は言います。そして、その手術を可能にしたのが広尾メディカルクリニックで行われているレーザー治療です。

手術前のMRI

手術後のMRI



 
     
 
     


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