子宮オンライン相談室
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 子宮保存手術について子宮保存手術>「不可能を可能に」


     
 
     
 

文:阿部

●不可能を可能に…レーザー治療

生命を、育む子宮は、たくさんの血管や分泌腺組織が複雑な構成をしています。この為、メスを使用した従来の核出術では血管や分泌腺組織を残してしかも内膜に至る手術を行う事は、とても困難でした。重症な場合は全く不可能とされていました。

不可能を可能にしたのが、レーザー機器を使い、手術の完成度を高くする斎藤医院長のレーザーを使用した子宮保存手術です。

レーザーには切り取った部分の組織を一瞬にして蒸散凝固させる機能があり、これを利用して出血を最小限に抑えながら手術をする事が可能になっています。

また、レーザーメスは従来のメスでは届かなかった細部に入り込めるため、小さな筋腫や、卵管のそば、血管のそばなどのやっかいな筋腫でも摘り除くことができるようになりました。

レーザーを使うことで止血効果が高まり、従来の核出術では欠かせなかった輸血もここではまれな事になっています。

 
     
 
     


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