- ●病院や医師を選ぶということ
- 学校で「女性のからだは女性が守らねばならない」という講義を聴いたとき、ふと斎藤先生がおっしゃった「人間の体に不要な臓器など無い」という言葉を思い出しました。確かに虫歯は悪いところだけ削るのに、なぜ子宮はそれができないのか?なぜその技術が進まないのか?「産めば必要ない臓器」という男の論理で子宮を考えていないか?などなど、考えさせられることが数多くあります。
私は自分なりに、医療や病院は選んできたつもりです。不妊治療や子宮の治療、お産に関わる病院は、それぞれ数件尋ねた上で納得できる病院を選びました。医師や病院を選ぶ基準には「患者の訴えにきちんと耳を傾けてくれ、納得のいく治療法を提示してくれる」ことが最低限必要ではないかと思うのです。
保険医療制度で、日本中どこでも同じレベルの医療が低価格で受けられますが、「保健医療=最善の医療」ではない場合もあるということ、自由診療で患者が望む治療が受けられる時代が来ているのだということを感じずにはいられません。
- ●不妊治療に感じた疑問
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